特定医療法人 新生病院 〒381-0295 長野県上高井郡小布施町大字小布施851 TEL:026-247-2033

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信濃毎日新聞の取材を受けました ~記事の紹介~


ホスピスケア(緩和ケア)は様々なご要望にお応えします――――

「癌の痛みをとって欲しい」
「ホスピス棟で家庭のように過ごしたい」
「最期のときをホスピス棟で」
「介護する家族に休息を」
    ――――そんな願いを私たち全員で応援します。

ホスピスケア(緩和ケア)は入院患者さんだけのものでは
ありません――――


入院以外に、
   ・在宅ホスピス(訪問診療/看護)
という方法もあります。
最近は"ご自宅で主に生活し、痛みが強いときだけ2~3週間くらい入院する"という方が増えつつあります。

ホスピスケア(緩和ケア)の治療はほとんどの患者さんの痛みをとります――――

ホスピスケア(緩和ケア)は癌の痛みの治療の専門施設です。治療により、入院患者さんの約9割、在宅患者さんの約8割は吐き気や眠気もなく除痛されます。
全身の疲れがひどくなければ、入院患者さんの多くは入院から2~3日以内に除痛されます(疲れがひどくならないうちの、早期受診が大切です)。

私たちは、痛みの評価を正確に行います。
患者さんと医師だけでなく、ご家族、看護師らが皆で何度も痛みについて話し合います。「痛い」と訴えない患者さんも痛みの評価が可能な場合が少なくありません。
私たちは、持続皮下注射法に習熟しています。
痛みの激しい患者さんの場合、胸やお腹の皮下より痛み止めを注射します。患者さんやご家族にも扱える簡単で軽量(約300g)の器械なので、在宅での治療や外泊/外出が容易です。
血管の中に注射の針や管を入れる必要がないし、子ども用の細くて短い針なので、とても楽です。そして、皮下注射の場合、どんなに強い痛み止めを使っても、吐き気が出ることはめったにありません。
日本の一般病院では使用が認められない痛み止めでも、ホスピス棟(緩和ケア病棟)の入院患者さんには、使うことができます。
世界の疼痛治療は、わが国よりさらに進んでいます。その中には、わが国の保険制度では未認可の薬もあります。しかしながら幸いなことに、わが国でも、ホスピス棟(緩和ケア病棟)の入院患者さんに対しては、海外の最新の痛み止めを使うことが許されています。私たちは、すべての痛み止めを安全に使うことができます。
なお、ホスピス棟(緩和ケア病棟)の費用は定額制なので、薬をたくさん使っても、まったく使わなくても、費用は変わりません。

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